SMAP独立の言いだしっぺはキムタクだった!!裏切り者のレッテルを貼られ強制解散へ向かう!!

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あのときのSMAP


今年の初めに起ったSMAPの分裂・解散騒動。マネージャーの独立にSMAPが賛同し、ジャニーズから独立するというものだった。しかし、これは失敗に終わり、グループ内のイニシアチブは中居から木村に移った。テレビでの公開生謝罪は「公開処刑」とも呼ばれるほどファンならずとも衝撃的な内容だった。

謝罪後初の生放送


3月12日に、SMAPが生放送に出演した。『震災から5年 明日へのコンサート』と題した歌番組だ。果たして5人の現在の様子はどのようなものなのか。多くの視聴者がグループを注視していた。

オープニングから登場


SMAPはコンサートの冒頭から登場。「オリジナルスマイル」を歌いながら、客席から現れた。歌っている最中は、さすがにプロ。みんな笑顔で観客を楽しませた。しかし、歌が終わるとその笑顔は急にどこかへ飛んでしまったようだ。木村の表情と、他の4人の表情には明らかな違いがあり、やはりグループ内の確執は根深いものだと感じたファンも多いだろう。

キムタクのツッコミに


番組の初めに、会場の外からSMAPが現地の様子を紹介した。このとき、中居が「東京から4時間かけてやってきました」などとコメントすると、そこへキムタクが「小っちゃい声でしゃべってんじゃん」とツッコミ。しかし中居はキムタクのほうを見ることもなく「近所迷惑になるから」と小っちゃい声で応答。他の4人も、キムタクをスルー。噂では、独立は元々はキムタクの案だったと言う。やはり、裏切り者のイメージはグループ内でも、ファンの間でもしっかりと根付いてしまったようだ。

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