スガシカオがスタッフに激怒!!原因は牛丼の紅ショウガ!!スガが部長の「かけすぎ部」とは!?

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かけすぎ部


この世の中に、「かけすぎ部」という部活動があることをご存じだろうか。ほとんどの人は知らないだろうが、実は発足7年という歴史ある部なのだ。ほとんどの人は知らないと書いたが、逆に言うと一部の人はよく知っているということになる。その一部の人とは、「スガシカオのファン」ということだ。

かけすぎ部の活動


かけすぎ部の正式名称は「あればあるだけかけちゃう、かけすぎ部」。部長はシンガーソングライターのスガシカオだ。ラーメンやうどん、丼物などに食材や調味料をかけすぎるという部活動。ちなみに部長の担当は、粉チーズ、紅ショウガ、ねぎ、ゴマ、七味などらしい。

もちろん主婦層を敵に回す



この部活動に対し、世の主婦層からは「せっかくの料理が台無し。料理人に申し訳ないと思う」という批判が寄せられる。しかし部長は全く動ぜずこう言うのだ。「パスタ専門店に入ってパスタを美味しく食べようとは思っていない。あくまでも粉チーズが食べたいからパスタ専門店に入るのだ」

スガシカオ激怒


そんな部長がスタッフに不満をぶつけた。スタッフが買ってきた持ち帰りの牛丼に紅ショウガが4袋しか付いていなかったというのだ。部長は常々、紅ショウガは10袋以上は持って帰るようにと言い続けているため、この4袋に激怒したわけだ。紅ショウガを美味しく食べるための牛丼なのだからスタッフが怒られるのも仕方がない。

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