たけしとさんまを呼び捨てにしていた和田アキ子!!今や「たけちゃん」「さんちゃん」と身体はデカイが人間は小さいことが判明!!

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祝2冠達成


先に発売された「週刊文春」と「週刊女性」の「嫌いな女性有名人ランキング」で、共に栄えある第一位を獲得した和田アキ子。なるほど、テレビで見るその傲慢な態度と、度重なる勘違いな発言は2冠を達成するには充分過ぎるだろう。

最近では宇多田と又吉


今に始まったことではない和田の暴言。記憶に新しいところでは、宇多田ヒカルの第一子出産だろう。このおめでた情報に和田は「新曲のプロモーション?」と難癖をつけた。また芥川賞受賞の又吉に対しては、「(『火花』を読んで)何も感じなかった」とこれまた不適切な発言をした。

下にはエラそうでも上にはちゃっかり


和田は以前、明石家さんまのことを「さんま」と言い、ビートたけしのことも「たけし」と呼び捨てにしていた。しかしいつの間にかそれぞれ「さんちゃん」「たけちゃん」とちゃん付けになっている。また、自らのラジオ番組では、芸能界のドン・周防社長や井澤社長の名を出し、親しい間柄をアピール。豪快そうに見えて、実のところかなりの世渡り上手だ。

芸能界最後の大物歌手


和田は歌手という肩書にこだわっている。紅白の連続出場に必至なのもそのためだろう。ただ、ヒット曲はもう10年ほど出てなく、なぜ紅白に出続けられるのか多くの視聴者も不思議がっている。大物歌手だと思い込んでいるようだが、そろそろ周りが教えてあげた方がいい。大物でもないし、親しまれてもいないことを。

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