『嵐』が「FNSうたの夏まつり」に口パク&VTR出演!!それでも視聴率トップで生歌アーティストからブーイング!!

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FNSうたの夏まつりに嵐登場


7月29日放送の「うたの夏まつり」に嵐が4年ぶりに帰ってきた。嵐は、2011年に同番組に出演した際、大野智のマイク電源が切られていたことをきっかけに、翌年から出演していなかった。

口パク禁止令は


昨年までは、きくち伸氏による口パク禁止令があったが、同氏がCS番組に左遷。一気に口パク禁止令解除が広がった。嵐カムバックには、こういった背景があると考えられる。

きゃりー以外は生歌


口パクが許可されたわけだが、実際はほとんどのアーティストが生歌だった。そこへ嵐が登場。「Love so sweet」「青空の下、キミのとなり」を披露。しかし、誰が見ても明らかな口パクパフォーマンスを繰り広げた。

何故口パクを貫くのか


口パクに対して、違和感を抱く視聴者は多い。それでも嵐は口パクを続けるが、ファンの間では「歌は上手いんだから生で歌わせてあげて」との声も上がっている。ちなみに、同番組の瞬間最高視聴率は口パクでしかもVTR出演のこの嵐だった。視聴率が取れるのなら、口パクでもいいようだ。

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