夏はやっぱり散水エンターテインメント
真夏の容赦ない太陽の照り付けには、ディズニーの水撒きショーで対抗しましょう。年々スケールが大きくなってくるこの水撒き。はっきり言って、ずぶ濡れになります。濡れることに諦めがついたら、もう爽快そのものですよ。
真夏のディズニーは真夏の大都会と一緒
園内は基本的に地面がコンクリートかアスファルトです。つまり、真夏の大都会にいるのと同じように、照り返しがハンパありません。こういうときは、素直に屋内に非難しましょう。エアコンの効いたところで、アトラクションや食事を楽しむのもいいものですよ。
水筒やペットボトルは必携アイテム
真夏のディズニーで最も心配しなければならないのが、そう、熱中症や脱水症です。暑さで倒れた人が、担架で運ばれたりする光景もしばしばみられます。こうならないためにもこまめな水分補給と、日傘や帽子などの予防策をお忘れなく。
夕方のディズニーには気を付けよう
夕方くらいになってくると、さすがのTDRも若干涼しく過ごしやすくなってきます。この時間帯を狙ってくる人も多いようです。ただ、気を付けなければならないのが、ゲリラ豪雨。傘では対応できないほどどしゃ降りになりますので、レインコートを持っていきましょう。このように、夏のディズニーはなにかと大変。楽しむために、それなりの準備をしていきましょう。