社会学者の中で異質な存在
現在、日本の社会学者の中で最も注目されているのが古市憲寿氏だろう。『朝まで生テレビ』などで、歯に衣着せぬ発言が若者に支持されている。例えば、靖国参拝を支持・不支持のアンケートに対し「統計的に意味のない数字」と言い放ったり、『やればできる』という考え方にたいしては「『やればできる』と言わないでほしいってだけなんですよね」と冷静に発言。
14日放送の「ノンストップ！」に古市氏登場
「ノンストップ！」に千秋と共にその古市氏が出演。この日の話題は「夏休みテンション下げ友」だった。千明はこのテンション下げ友に、古市氏を選んだようだ。
何故テンション下げ友なのか
千秋はその理由をライブにいったときも、ウエーブをやってくれないからと告白。皆が盛り上がっているのに、一緒になって盛り上がらない古市氏に不満をぶつけた。古市氏はこれに対し「絶対無理」とまさに下げ友発言。
さらにディズニーでは
千秋はさらに、古市氏とTDLに行った時のことも暴露。多くのアトラクションを楽しみたい千秋らは食事もお店ではなく食べ歩きで済ませていた。これに古市氏は「クーラーがないと嫌」「こぼしたらどうするの？」といちいちクレームをつけていたらしい。この話に司会の設楽統は「完全にテンション下げ友です」と古市氏を指摘したが、当の古市氏は「ディズニーまで行ったことを褒めてください」と言い、笑いをとっていた。
ＭＯＭＯ
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