E-girls解散に向けてディズニー新作映画でAmiが主題歌!アナ雪超えを狙うもネットでは「ゴリ押しやめて!」とシラケムード!

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『ベイマックス』の次は『ズートピア』


『アナ雪』、『ベイマックス』と相変わらずディズニーアニメーションスタジオが送り出す映画は好調だ。そしてその長編作品として55作品目となるのが『ズートピア』。日本での公開はGWに合わせた4月23日となる。

あらすじは?


映画の舞台となるのは、近代都市ズートピア。そこは、動物たちが人間のような暮らしをしていて、肉食動物も草食動物も仲良く共存している。キツネのニック・ワイルドと、うさぎのジュディ・ホップスがズートピアで起こる事件やその楽園の秘密を解き明かしていくというストーリー。

主題歌を歌うのは


この『ズートピア』の主題歌である「トライ・エブリシング」を歌うのは、E-girlsのAmi。しかもAmiは声優にもチャレンジしている。ディズニー側も、Ami側もアナ雪の「Let it Go」のような大ヒットを目論んでいるようだが。

この発表にネットの反応は


Amiが主題歌を歌うことにネットでは、「もっと歌の上手い人がいい」「ディズニーにまでゴリ押しなの」と歓迎ムードはまったくない。紅白では、出場歌手の中で最低の視聴率を叩きだしたE-girls。3年連続紅白出場も事務所のゴリ押しによるものと世間は認識している。グループがデビューして6年が経つが、メンバーの知名度はかなり低い。Amiでさえ、金髪のコくらいにしか知られていないようで、解散説は根強くある。ディズニーファンをシラケさせた今回の主題歌問題。果たして「レリゴー」を超えられるのか?

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