高橋ジョージが金爆の『女々しくて』をカヴァー!!本性の見えたロックミュージシャンの末路!!

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妻からの三行半裁判が始まった


タレントの三船美佳から、長女の親権と離婚とを求められたロックミュージシャンの高橋ジョージ。その裁判の第1回口頭弁論が3日に東京家庭裁判所で行われた。

本人が出廷することはないのだが


通常、こういった裁判の口頭弁論に本人が出廷することはない。これには、妻に一方的に捨てられたというかわいそうな夫として、世間の同情をひく狙いがあったようだ。

テレビ局と打ち合わせた法廷後の会見


閉廷後、高橋はマスコミの前に姿を現した。これは高橋とあるテレビ局とが事前に打ち合わせをした通りのもので、絵作りまでしていたという。まさしくお膳立てされた演出的な会見で、出て行った妻への思いをマスコミを通じて大げさに語る哀れな夫を演じきった。

一方の三船といえば


この会見で高橋は「最高に愛しています」と三船にラブコール。これに当の三船はかなりドン引きしてしまったという。このように、高橋がマスコミを取り込み、捨てられた夫というイメージを売ろうとする態度には、ロックミュージシャンの面影は全く見られない。『女々しくて』は高橋ジョージが歌ったほうがいいかも。

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