木根尚登が30年間騙し続けたTMネットワークの真実を暴露!!金爆もびっくりのカミングアウトとは!!

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TMネットワークとは


その昔、時は1980年代半ばにさかのぼる。男3人組みのユニットが登場。その名も「TMネットワーク」。メンバーは小室哲哉と、宇都宮隆、そして木根尚登だ。彼らは、打ち込み音楽の走りとして、人気を博し一つの時代を作った。

TMネットワークのギタリスト


このユニットでギターを担当していたのが木根だ。サングラスをかけ、軽快なフットワークでギターを演奏していた。しかし、1月11日に放送された「しくじり先生」で木根は、「エアギタリスト木根です」と自己紹介。出演者は驚きを隠せない様子だった。

30年間騙し続けた木根


TMネットワークが結成されて、30年経つが木根はずっとだまし続けてきたことになる。木根は当初はキーボード担当だったが、演奏は打ち込みにすると小室に言われ、担当がなくなったため、「ギターでも持っておけば」ということでエアギタリスト生活が始まったようだ。

TMの意味は?


木根は、デビューに際し、レコード会社から「華がない」と指摘され、サングラスか坊主かの選択を迫られたと言う。その結果、サングラスになりここにサングラス&エアギタリスト木根が誕生した。また、TMの意味について、3人が住んでいた「多摩」の略だということも明かし、最後は本当にギターを弾いて締めくくった。

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