つんく♂ハロプロ卒業に隠された真実!!実は休養ではなくクビだった!!最大の功労者を切り捨てどうなるハロプロ!!

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つんく♂がハロプロ脱退


喉頭がんで声帯を失ったつんく♂が、その闘病エッセイ『だから、生きる。』を上梓。その中でつんく♂は、実はハロプロの総合プロデューサーを降板していたことを明らかにした。

やはり病気が原因か


このことに関して、ネットやメディアのほとんどはつんく♂の体調不良が原因で、プロデューサー業からの撤退を余儀なくされたと解説している。実際に、ハロプロメンバーが所属するアップフロントグループの会長から、つんく♂は休養を勧められていた。

つんく♂ハロプロ卒業の実情


ただ、関係者によるとつんく♂のハロプロ卒業の理由は、病気や体調によるものではないということだ。実際はつんく♂が代表取締役であるアップフロントのグループ会社の赤字が原因だという。この会社は音楽業以外にも飲食店や化粧品など様々なものに手を出していて、それらがうまくいっていないようだ。

つんく♂は休養ではなくクビ


つまり、つんく♂は休養を勧められたのではなく事実上の解雇ということだ。総合プロデューサーは降りるが、音楽プロデューサーとしては関わっていくというつんく♂。大病を乗り越えまだまだ積極的な音楽活動をつづけるその姿は、神々しささえ感じられる。頑張れつんく♂。

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