「『絶歌』は100万部売れる!』と豪語していた元少年Aが売れ行きの悪さに苛立ちHP開設!!あの惨劇が再び!!

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元少年Aがある行動に


神戸連続児童殺傷事件の酒鬼薔薇聖斗こと元少年Aが、ここにきて奇妙な行動にでた。元少年Aは6月に『絶歌』を出版し、物議を醸したばかり。そして今回、元少年Aは各マスコミに宛て手紙を送りつけたようだ。

手紙の内容は


さて、その内容だがまずホームページを開設したというのだ。HPのタイトルは『存在の耐えられない透明さ』という、なんともおどろおどろしいもの。このHPで元少年Aは、セルフプロデュースに躍起となっている。

そして『絶歌』について


元少年Aは『絶歌』についても記している。本は太田出版から出されたが、当初は幻冬舎から出版される予定だったという。そして、その社長である見城徹氏とのやりとりが延々とつづられているというのだ。そこには、自らが見城氏に本の出版を売り込んだいきさつと、そして確執が赤裸々に書かれているそうだ。

出版前に豪語


色々あり『絶歌』は出版されたが、当初少年Aは「100万部はいく」と関係者に豪語していたという。しかし現在の発行部数は25万部。思ったほど伸びない数字に業を煮やしての、今回の行動なのだろうか。元少年Aには、懺悔や贖罪という文字はないようだ。ネットでは「また何かやらかしそうだ」との声が多い。

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