まゆゆに引退の危機が!?「書店ガール」から「メンヘラ女」に!!ドラマの低視聴率が原因?

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ドラマが大コケのまゆゆ


AKB48の渡辺麻友主演のドラマ『戦う!書店ガール』が不振だ。初回から6%台という低い視聴率を叩きだし、以後5%辺りでうろうろ状態。この数字に、まゆゆは責任を感じているという。

まゆゆ一人の責任ではないが


ドラマは主役一人で成り立つわけではない。共演者やドラマ製作スタッフなど、多数の人間が携わっているわけだ。すなわち視聴率が低いというのも、すべてが主演のせいではないのだが、やはりまゆゆは心を痛めているという。

トークアプリ『755』


ドラマ開始後、『755』にはドラマ関連の投稿が多い。その中で、まゆゆはドラマの告知や宣伝を度々行ってきたが、それが功を奏することはなかった。そして16日に事件が起こる。まゆゆは「不人気」「さよなら」とネガティブな言葉を残し、『755』への投稿を止めてしまった。

メンヘラモード突入か


そんなまゆゆだが、『IPPONスカウト』ちおう大喜利番組に出演。その中で『書店ガール』を見逃すとどうなる?のお題に「辞書の角で殴られる」と回答。しかも頭から血を流す人間のイラストまで披露した。これにネットでは「まゆゆ大丈夫か」と心配の声があがっている。少し、様子がおかしいまゆゆ。病んでなければいいのだが。

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