
筆者は数ヶ月前まではAndroidユーザーでした。それからiPhoneに変えて、今までのスマホ体験はなんだったのか‥とひしひしと感じています。
iPhoneでフリック入力、できてますか?
LINEとかをガンガン使う世代の人々はフリック入力はお手のものらしいんです。持っていつつも、あまり重用しなかった筆者はその意味に気付きませんでした。ここ一ヶ月、意図的フリック入力を練習した分かってきたこと‥
スマホライフはフリック入力ができてからがスタートです。
ヘビーユーザーはPC並のブラウジング、メール連絡
フリック入力を練習すれば、ユーザビリティ、速度が非常に高くなります。それこそ、検索やメール作成、ブログ作成で、PC並の速度で作業できるユーザーも多いでしょう。そうなれば、極端な話、ブラウジングやメールはベッドに篭りながらでも、お風呂でも、トイレでも、電車でもサクサク進むわけです。
Androidは現状、論外
Androidはフリック入力も遅いしレスポンスもモッサリで最悪なので論外です。いつになったらユーザビリティがまともになるのでしょう。
フリック入力はIT感性の分水嶺
こうして考えると、フリック入力できるかできないかでその人のITリテラシーを測れるという極論も考えられます。就活でもフリック入力が速い人を採ると感性が若い人が集まるかもしれません。フリック入力ができないことは、PCでブラインドタッチができないのと同じで、ダサいです。今すぐ練習する必要があります。warning!!!