土田晃之が面白い話術を伝授!!今すぐ書店へ走れ!!今日君は芸人を超える!!

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土田晃之を師匠と呼ぼう


バラエティ番組が全盛の今。テレビではひな壇で面白いトークを求められる芸人が映し出されている。一方で、素人の世界でも何かと面白い話題、切り返しが必要な流れになってきている。そんな中、ツッチーが素人に面白い話術を伝授してくれた。

まずはハードルを上げてはいけない


特に素人がよくやるのが、「面白いことがあってね~」という切り出し。これは自らハードルを上げるようなもの。相手も、どんなにおもしろいのだろうかと身構え、逆効果だという。

次にオチを顔にだしてはいけない


そして、話が進みオチに近づいていくと、オチの前につい自分で笑ってしまう人もよくない。ツッチーは同じ事務所の上島竜平を例えに出し、そう言う。

とりあえずツッチーの著書を買えということ


バラエティには欠かせない存在のツッチー。この話術のコツをまとめた本が出版されている。しかし、本人は千円あれば「進撃の巨人」を2冊買いますと、これまた独特の話術ではぐらかすが、やはり話がつまらないヤツよりは面白いヤツのほうがいいに決まっている。

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