ももクロの最終形は『ドリフターズ』!!kwkmが追求する究極のアイドル像とは!?

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KISSとのコラボ&主演映画公開


おじさんたちならおなじみのハードロックバンド「KISS」とのコラボや、「踊る大捜査線」の本広克行監督が指揮を取った主演映画「幕が上がる」の公開と、話題が絶えないももいろクローバーZ。このももクロの名物マネージャーが彼女たちのこれからを熱く語ってくれた。

ももクロのこれまで


ももクロは代々木公園での路上ライブからその歴史がスタートした。早見あかりの脱退などもあったが、少しずつ「モノノフ」と呼ばれる熱狂的なファンを増やし、今や3年連続で紅白出場という国民的アイドルになった。

全力で突っ走ってきたから今がある


ももクロの魅力は、そのパフォーマンスにある。激しいダンスと生歌で老若男女を問わず支持を得ている。kwkmは語る。「技術がない分、気持ちを見せるしかなかった」と。その全力のステージが確実に今に繋がっているわけだ。

ももクロのこれから


kwkmマネは、ももクロの最終形について理想は「嵐」だと言う。さらに「ザ・ドリフターズ」も目標としているということだ。そしてこれからも、メンバーの結婚などを経て、長きに渡って活動していきたいという思いを持っているそうだ。アイドルの枠を壊してきたももクロ。まだまだモノノフの熱狂は終わりそうにない。

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