【ファン激怒!!】ディズニーランドとディズニーシーは全然違いますっ!!

スポンサーリンク

乗り気じゃない恋人や友人に本気のプレゼンをしてその気にさせよう!!


tdr

ディズニーを知らない人間に「どっちも同じようなものじゃないの?」と言われることがある。…もう、アホォか~!!全然違うわっ!!と全力で否定しつつ、「じゃあ具体的になにが違うの?」と聞かれて「えっとね…」と困らないためのお勉強をしよう!ディズニーファンは「あ~ハイハイ。ま、常識だよね~」とふんぞり返りながら復習していただこう。

ディズニーランドの特徴(メリット)


ディズニーランドは「夢と魔法の王国」がテーマとなっている。ファンタジー色が強く、キャラクターが多数、パレードが1日2回、シンデレラ城もあって、一般的にはアトラクションを楽しむ仕様となっており、子供向けとされている。また、キャラクターダイニング(食事中にキャラクターたちが登場する)があるレストランが複数ある。ミッキーのイラストを学ぶ講座がある。友達とワイワイ楽しむならディズニーランドがオススメ!!

ディズニーシーの特徴(メリット)


ディズニーシーは「冒険とイマジネーションの海へ」というのがテーマになっている。オシャレで落ち着いた雰囲気が楽しめて大人向け。海を最大限に活かしたショーのクオリティが高い。絶叫系のアトラクションが充実していて楽しめる。掃除専門のキャスト「カストーディアル」のパフォーマンスが見られる。食事が美味しい。恋人と行くならディズニーシー!!

ディズニーランドのデメリット


いつもどこでも混んでる。

ディズニーシーのデメリット


地面の起伏が激しくて足が疲れやすい。入り口から、最短距離のアトラクション、センター・オブ・ジ・アースまでの距離がハンパなく遠い。ショーは素晴らしいがやっぱりこちらも遠くてイマイチ臨場感がない。

おまけ


★【TDL】2つのアトラクションの類似点
ランドのイッツ・ア・スモールワールドとシーのシンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジは雰囲気も動作も似ている。また、ランドのスプラッシュマウンテンとシーのセンター・オブ・ジ・アースはどちらも写真を撮る。


★ディズニー小ネタ
ディズニーをより満喫できる裏技をご紹介します。


①誕生日のシール
→キャストと呼ばれる従業員に「今日誕生日なんです!」と声をかけると、誕生日のシールがもらえる。シールを目立つところへ貼っておくとディズニーキャラが優先して来てくれたり、他のキャストがお祝いしてくれる。また、ハネムーン記念にもらえるシールもあり、同様にお祝いしてくれる。


②マークトゥエイン号の操縦席
→マークトゥエイン号に乗船する際、「操縦席お願いします!」と声をかけると先着1組限定で操縦席に入ることができ、「乗船証明書」が記念にもらえる。


③タバコを買うともれなくもらえるもの
→園内でタバコを買うとディズニー限定のオリジナルマッチがもらえる。

スポンサーリンク
祭(まつり)
ライター

祭(まつり)

ワンピースのルフィ、H×Hのゴン、クレヨンしんちゃん、声優の高山みなみさんと同じ5月5日生まれ。おうし座、亥年、男の子の日生まれと待望の男子かと思われたが、生まれたのは病弱な女子だった。生粋の左利き。動物占いは群れを好まない「狼」。ショップ店員に紫色が異様に似合うと過去5回言われたが、本人は深海の蒼色好き。

新着記事


スポンサーリンク