昔話「浦島太郎」の真実をさまぁ~ずが公開!!真の結末は究極のハッピーエンドだった!!

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浦島太郎の真実


27日に放送された「さまぁ~ずの神ギ問」で、興味深い話が取り上げられた。昔話で「桃太郎」と並び誰もがしっている「浦島太郎」。この結末について、実は別のストーリーがあるというのだ。

浦島太郎は何を伝えたいのか


番組では「結局、浦島太郎は何を伝えたかったのか」ということに焦点を置き、話が進められていく。浦島が、海岸でいじめられていた亀を助け、そのお礼として竜宮城に招待される。そしてお土産にもらった玉手箱を開け、おじいさんになってしまうという有名な話だが、どうも教訓がわかりにくい。

いいことをしたにもかかわらず


大竹一樹はこの結末に「悪いこと何もしてないんだよ」と疑問符。三村マサカズも「何で罰を受けなきゃいけないの」とこの結末に2人とも納得がいかない様子だ。そこで取り上げられたのが、「トリビアの泉」で紹介された浦島太郎の結末。

驚愕の真実


トリビアでは「浦島太郎は玉手箱を開けておじいさんになった後、鶴になった」としている。また、昔話に詳しい大学教授によると、浦島太郎は鶴に生まれ変わり永遠の命を手に入れ、そして乙姫と再開し末永く愛し合ったということだ。浦島太郎は、おじいさんにされてしまった話ではなく、究極のラブストーリーだったようだ。

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