『24時間テレビ』のお金にまつわる話!!あの人のギャラは?広告収入は?驚きの裏側!!

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今年で38回目の長寿番組


今や夏の終わりの風物詩として、すっかり定着している日本テレビの「24時間テレビ」。今年のメインパーソナリティはV6とHey!Say!JUMPで、マラソンにはDAIGOが挑戦する。

なぜかギャラが発生するチャリティ番組


海外のチャリティ番組は、ノーギャラが当たり前。マドンナやセリーヌ・ディオンなどの超大物でさえギャラが発生しない。しかし、日本の24時間テレビは以前パーソナリティを務めた西田ひかるが驚いたようにギャラがきっちりと支払われている。

ギャラの額に驚愕


過去に萩本欽一がマラソンを走ったことがある。そのとき『ギャラがいいんだよ』と言って、指を2本立て2000万円のギャラだったことを暴露した。かつてメインパーソナリティを務めた嵐は5千万円、マラソンの大島美幸は1千万円とかなり高額なギャラが支払われている。

さて24時間での収支は


2013年に『FLASH』が24時間テレビについての記事を掲載したことがある。それによると、番組の制作費は4億2千万円で、広告収入は22億超ということだ。どうやら『愛』は地球を救うのではなく、日テレを救っているらしい。

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