【百獣の王】武井壮が西武ライオンズの若獅子と対戦!!まさかの結果で野球選手に転向かっ!!

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西武ライオンズの若獅子


2013年のドラフト1位で西武ライオンズに入団した森友哉。41試合に出場し、本塁打6本という成績を残した。そのうち3本は、高卒の新人としては46年ぶりとなる3試合連続アーチという、まさに次代を担う怪物ぶりを発揮した。

武井壮VS.森友哉の軟式5球勝負


 
その怪物になんとピッチャーとして挑むのは、ご存じ武井壮。28日深夜に放送された「すぽると!」での特集だ。武井は森選手の類まれな足腰の筋力に、「あれがパワーの源」と感心する一方、チームメイトなどに森の弱点を聞いて回るが……

西武ライオンズは秋季キャンプ真っただ中


この日の森選手は秋季キャンプの疲れが「MAXです」というほど、体調面でハンディを持っていた。しかし、そこはプロ。アマチュアである武井に負けるわけにはいかない。ヒットを打つか、抑えるか。軟式での5球勝負が始まった。

待っていたのは驚きの結果


さて1球目。外角低めのスライダー。キレのいいボールに森選手は空振り。そして、2球目。真ん中高めのストレートをファール。目が慣れたのか、続く3球目は真中に入るスライダーを完璧に捉える。しかし、軟式がゆえにボールが潰れてしまいファール。硬式だったら場外だと武井を恐れさせた。しかし、後の2球は共に空振りに終わり、武井の完全勝利。さすが百獣の王、武井壮ここにありというびっくりの結果だった。

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