宮沢りえが年下男性とラブホで〇△□※??性癖を暴露され女優生命大ピンチ!!

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祝!!最優秀女優賞


10月に行われた第27回東京国際映画祭で、最優秀女優賞に輝いた宮沢りえ。なんと7年ぶりという主演映画は、観客賞とのW受賞となった。そんな話題作「紙の月」。銀行の契約社員である主人公が、年下の大学生と出会い、そして銀行のお金を横領していくというストーリー。難しい役どころを見事にこなした。

宮沢りえとは


宮沢りえは11歳のときにモデルとしてデビューした。そして「三井のリハウス」のCMでお茶の間に鮮烈なイメージを与え、一気にトップアイドルとしての地位を手に入れた。その後、ふんどし姿のカレンダーやヘアヌード写真集などで話題を集めたが、貴乃花との婚約解消辺りから、その輝きに陰りが見え始める。一時は活動休止状態にまで追い込まれたが、女優として地道に力をつけてきた。

「紙の月」共演の池松壮亮が暴露


そんな「紙の月」のプレミア試写会に参加した宮沢だが、共演者の池松壮亮に思わぬ暴露話をされてしまった。池松によると、撮影で訪れたラブホテルで宮沢がベッドの上ではしゃぎまくったという。「テンションあがっちゃって」と宮沢は照れ笑い。場が和んだ。

「ラブホテルってめったに行かないので」って


ラブホのベッドで飛び跳ねた宮沢はその理由について、「めったに行かないので」と釈明。ベッドのデコレーションにも感動したそうだ。ただ、めったに行かないということは、何度かは行ったことがあるのだろうか。変な想像をしてしまった会見だった。

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