当たり前の存在は、当たり前じゃない

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両親。生まれた時からいつもそばにいてくれる存在ですよね。
そばにいて当たり前に感じ、ときにはその愛情を素直に受け止めれない時もあると思います。

今回はそんな忘れがちになる思いを、改めて思い出さしてくれる言葉をご紹介します。

―ママ―

「5歳 ママ愛してる
11歳 うるさい
15歳 ウザイ
19歳 家出たい
25歳 ママの言う通りだった
30歳 家に戻りたい
50歳 ママを失いたくない
70歳 ママが戻って来るなら全てを失ってもいい」

 

mama ―守られていること―

「親が産んでくれた身体で
親が買った家の中で
親が買ってくれた服を着て
親が買ってくれた携帯で
『親死ねよ』
貴方の子がこれを書いているのを見たらどう思うだろうか」

mama1いてくれて当たり前の存在は、決して当たり前の存在ではありません。

今からでも遅くありません。遠く離れて暮らしている方は、久しぶりに会いに行ったり・電話でもしてみてはいかがですか?✽

近くに・一緒に住んでいる方は、素直になって感謝の気持ちを伝えてみてはいかがですか?✽

あなたの周りの人は、決して変わりはいません。

どうぞ、大切にしてください。

 

 

 

 

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MOMO
ライター

MOMO

ずっとキラキラしていたい。  NO SMILE .NO LIFE ★MOMO

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