GACKTと言えばアレ
ミュージシャンだけでなく、舞台やドラマでも活躍中のGACKT。そのGACKTだが、代名詞といってもいいのがサングラスだ。まさに顔の一部としてすっかりイメージが定着している。
そのサングラスの意味は
9月4日にGACKTがブログマガジンを配信。その中で、何故いつもサングラスをかけているのかを公表した。GACKTは、通常よりも目が弱く強い光が苦手だと言う。つまり目を保護するために、サングラスは欠かせないのだ。
この日はCM撮影だったGACKT
GACKTはこの日、朝早くからCM撮影をしていた。場所はプール。つまり屋外での撮影となる。「凄まじい直射日光の中での撮影だよ。本当にキツイ…」とし、さらに「光を調整する機が壊れてるんだよ。サングラスがないと、日差しの下だとナニも見えなくなる」と、目の障害を明かした。
障害もさらりと受け流す
屋外の撮影のみならず、屋内でも照明が強いとやはり同じように周りが見えなくなるというGACKT。さぞかし辛いことだろう。しかしそこはさすがのGACKT。「カメラがどこにあるかはだいたい勘でやってる。これ内緒だけどな…」とさらりと流す態度がかっこいい。