待つわ
「私 待つわ いつまでも待つわ~」(待つわ/あみん)
あみん世代の深海魚です。誰かに「じゃあ、待ってるね!」と言うとき、必ず思い出すのがこの曲。昭和のメロディーですね。平成生まれには理解できんでしょうね。懐かしい。
あみん

歌詞
(1) かわいいふりして あの子
わりとやるもんだねと
言われ続けた あの頃 生きるのが辛かった
行ったり来たり すれ違い あなたと私の恋
いつかどこかで 結ばれるってことは
永遠(トワ)の夢
青く 広いこの空 誰のものでもないわ
風に 一片(ヒトヒラ)の雲 流して流されて
私 待つわ いつまでも待つわ
たとえあなたが 振り向いてくれなくても
待つわ(待つわ) いつまでも待つわ
他の誰かに あなたが ふられる日まで(2) 悲しいくらいに私 いつもあなたの前では
おどけてみせる道化者 涙なんていらない
分かりきってる強がり 平気で言ってみても
一人ぼっちの時には そっと涙を流す
誰も 私の心 見抜くことはできない
だけど あなただけには わかってほしかった
私 待つわ いつまでも待つわ
たとえあなたが 振り向いてくれなくても
待つわ(待つわ) いつまでも待つわ
せめてあなたを 見つめていられるのなら待つわ いつまでも待つわ
たとえあなたが 振り向いてくれなくても
待つわ(待つわ) いつまでも待つわ
他の誰かに あなたが ふられる日まで
出典:待つわ/あみん