引退覚悟のスキマスイッチ!!お笑い芸人には謝罪するが料亭には謝罪なしの強気な態度にもはやネットではオワコン扱い!!

スポンサーリンク

ハタハタ事件のその後


スキマスイッチが秋田でのライブで、「ハタハタが1匹しか出てこなかった」と実名をあげて料亭を揶揄した騒動。事務所や本人たちの、この騒動に対する対応にまたまた非難が殺到している。

とんだとばっちりのトータルテンボス


今回のこの騒動でトータルテンボス藤田憲右が、スキマスイッチの常田真太郎と「似ている」という理由だけで、とんだ災難に巻き込まれてしまっている。藤田の相棒である大村朋宏のTwitterに一般人から苦情がきたというのだ。

トータルテンボスには素直に謝罪したが


スキマスイッチの常田は、「今回の一件でご迷惑をかけてすいません」と大村に電話でいち早く謝罪。しかし、本当に被害を被っているのは料亭のほうだろう。一応、事務所からは19日の深夜にHPで謝罪を行っているが、ネット民たちからはそれで納得した様子はうかがえない。

順序が逆だろっ


ネットでは「お笑いコンビよりお店への謝罪が先のはず」「事務所の謝罪であって、本人たちの謝罪ではない」「今さらってタイミング、誠意が見えない」と対応の遅れに批判が殺到している。また、スキマスイッチ本人たちにも、「まぢ失望した」「いい歌だったけどもう聞かない」などイメージダウンは必至の状況だ。ただでさえCDが売れない時代。このままファン離れが続くと、引退ということもあり得るかもしれない。

スポンサーリンク

新着記事


スポンサーリンク