シリア渡航騒ぎに1人の芸人が正論をツイート!!正論過ぎてジャーナリストも黙り込む!!

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シリア渡航を拒否られたカメラマン


シリア渡航を予定していた50代の日本人カメラマンが、外務省にパスポートを取り上げられたことが分かった。外務省としては、イスラム国による日本人殺害の事件があったばかりで、この危険な地域への渡航は全力で阻止する以外なかったのだろう。

表現・報道・取材の自由を奪う行為だと抗議するが


新潟に住むこの男性は、外務省のこの行為に「報道の自由を奪われた」とブチ切れ。しかし、日本人へのテロ攻撃を警告しているイスラム国の懐へ飛び込むことは、外務省としては許可できないことでもある。

行き過ぎだと非難が上がる中 一人の芸人がツイート



こうした外務省の対応については、非難の声が上がっているが、ここに一人の芸人が、次のようなまさにぐうの音も出ない発言を投下した。「台風の時に増水した川の様子見に行くなって親に習わんかったんかいな。自由と勝手は違うって先生に習わんかったんかいな。」

発言の主はガリガリガリクソン



この投稿には「正論すぎて困るwww」などと称賛の声が集まっている。ガリガリガリクソンは過去にも、R-1グランプリで敗退した際に、「努力のあとが見えない」と言われたことについて「ピエロがジャグリングのマメみせてどうするんじゃタコス!」とツイートしたことがある。その時も、ネットでは賛同の意見が相次いだ。芸人は芸人であるがゆえに、世の中の動きを正しい目で見る必要がある。ガリクソンはその目を持った数少ない芸人の一人なのかもしれない。あまり売れてはいないが。

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